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崇教真光の芸能人は誰なのか、崇教真光の危険性やトラブルなど全2シリーズのまとめ記事です …
崇教真光の特集は如何だったでしょうか。全2回に渡る今回の特集のサマリーを書き下ろしました。まだまだ崇教真光に関して書き足りないことが山ほどありますが、今回はこの辺りでお開きとしましょう。
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第1回 崇教真光の芸能人・有名人と言えばアントニオ猪木?
崇教真光の芸能人はアントニオ猪木です。
元気ですかー!
元気が一番、元気があれば何でもできる!この道を行けばどうなるものか、危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わず行けよ、行けばわかる。
いくぞー!1、2、3、だー!
という名言も、一説には崇教真光に影響を受け作られたとも言われています。
あの猪木が信仰している宗教というだけで興味が沸きませんか。やはり芸能人が広告塔になるのは宣伝効果があります。また、猪木はビジネス信者ではなく本当に信仰していた芸能人信者ですからね。他にも芸能人で噂がありますが、噂の出所が掴めないため信憑性が低いので紹介していません。↓
第2回 崇教真光は危険?トラブルなど徹底検証
崇教真光は危険です。
というより、信仰にハマり過ぎると危険な信者になりやすくトラブルに巻き込まれやすいというか、引き起こしやすいと言っても過言ではありません。崇教真光を含め、手かざし系の新興宗教に共通しているのは手かざしの権威によって代替医療とする宗教生活、そして現実が霊界に影響を受けていると信仰している点です。
信仰と現実とのバランスを保ち、信仰を利用する信者であれば危険ではありませんが、信仰に依存するタイプの信者は危険です。バランスが崩れ信仰に傾倒し過ぎてしまいます。
例えば、早期治療・予防などの医療を排除し手かざしだけで病気を治そうとしたり、現実の不幸は全て霊界にあると考えるようになり現実的な問題を直視しなくなったり、現実的な手段を取ろうとしなくなります。
勿論、全ての信者が危険でトラブルを引き起こしやすいと言っている訳でなく、そういった危険性(リスク)が他の新興宗教以上に要素として存在するのが崇教真光だという事です。車や刃物など宗教以外のものでも、便利なものほど使い道を誤れば危険なものと成り下がってしまうものです。↓
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